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新大阪ロータリークラブ

〒532-0011
大阪市淀川区西中島5-5-15
新大阪ワシントンホテルプラザ

TEL. 06-6305-1010
FAX. 06-6301-2525

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トップページ > ロータリークラブとは

ロータリークラブとは?
ロータリーの発祥

 ロータリー運動は、1905年(明治38年)2月23日の晩、アメリカ合衆国シカゴで、孤独と疎外感に悩む青年弁護士ポール・ハリスが、かねて温めていたアイディアについて話し合うため、3人の友人と会合したときに生まれました。その夜、ポール・ハリスと石炭商のシルベスタ・シール、仕立屋のハイラム・ショーレイが、鉱山技師ガスタバス・ローアの事務所に集まりました。

 この4人の会合で、ポール・ハリスは、かねてからの主張である“実業人が友愛の気持ちで親しみ合い、仕事のうえでの知り合いの輪を広げていくために定期的に集まる会をつくる”という自らのアイディアを提案しました。4人がいろいろと話し合った結果、1つの職業から1人だけを会員として選び、クラブをつくることになりました。国際ロータリーは、2月23日をロータリー創立記念日と定めています。

 このグループの会合は、お互いの仕事をよく知ることができるようにするため、会員の店あるいは事業場を輪番に会場として、週に1回開かれました。この輪番制(rotation)にちなんで、クラブの名称を「ロータリー(Rotary)」としました。5番目の会員として印刷業のハリー・ラグルスが入会したのち、このグループは、シカゴ・ロータリークラブとして正式に発足しました。1905年作成の最初の会員名簿には、30人の会員が記されています。
 当初は会員の親睦と相互扶助を目的としていましたが、地域社会に役立つ活動をしたいという考えから、1907年にシカゴ市内に、公衆便所を設ける運動を起こしました。これがロータリー・クラブ最初の社会奉仕プロジェクトと云われています。

 1908年のサンフランシスコ・ロータリークラブに続いて、全米主要都市にクラブの創設が相次ぎ、1910年(明治43年)アメリカ全土の16クラブが「全米ロータリークラブ連合会」を結成しました。さらに同年カナダに、続いて1911年にアイルランド、イングランドにもクラブが結成され、これらが加盟して、1912年に「ロータリークラブ国際連合会」と改称され、1922年(大正11年) には「国際ロータリー」(Rotary International」と呼ばれることになりました。

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ロータリーの定義

 国際ロータリー理事会は、1976〜77年度に、ロータリーの定義について、次のように決議しています。

 ロータリーは、人道的な奉仕を行い、あらゆる職業において高度の道徳的水準を守ることを奨励し、かつ世界における親善と平和の確立に寄与することを目指した、事業および専門職務に携わる指導者が世界的に結び合った団体である。

1.ロータリーは、事業および専門職務(医師、弁護士、公認会計士など)に携わっている指導者が、
  世界的に結び合った団体です。

2.これらの指導者は、
  a. 人道的な奉仕を行い
  b. あらゆる職業で、高度の道徳的水準を守ることを奨励し
  c. 世界における親善と平和の確立に寄与することを目指している人達です。

ロータリーの基本特色

 国際ロータリーの理事会は、1963年(昭和38年)1月に、次の「ロータリーの基本的特色」を採択しました。

 ロータリーは、奉仕の理想を個人として、また、団体として、現実に適用することを奨励するために、事業および専門職務に携わる人が、ロータリー・クラブにおいて世界的親交を結ぶ場である。

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4つのテスト

--- 言行はこれに照らしてから ---

           1) 真実かどうか           2) みんなに公平か
           3) 好意と友情を深めるか     4) みんなのためになるかどうか

 ロータリーの規則ではありませんが、ロータリアンが自らの言行を、これに照らしてチェックする基準を示したものです。

 シカゴ・ロータリークラブ会員のハーバート・テイラー〔1954〜55年度(昭和29〜30年度)のRI会長〕が、破産に瀕した会社の再建を頼まれ、再建策として全従業員が使える短い倫理基準として1932年(昭和7年) に考え出したのが「4つのテスト」です。
 彼は会社の再建に成功しました。テイラーは、“4つのテストを記憶して実践すれば、必ず好結果が得られる。世界中の人達から、このテストのお陰で、如何に自分の人生が一変したかを知らせる手紙を、数え切れないほどもらっている”と語っています。

 早速シカゴ・ロータリークラブで採用されましたが、国際ロータリーでも、1943年1月に理事会で取り入れることを決定し、1946年から版権を登録しました。

 『手続き要覧』第2部プログラムの第5章「職業奉仕」に収録されていますが、職業奉仕だけでなく、4大奉仕部門のすべてに適用できるものです。

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